子供の脳力アップと、希望ある社会との関係性

今回は、子供の脳力アップに走ることや、

運動が効果的である話をしていきます。

 

赤ちゃんから幼児期になり、
歩けるところから、
走りだすようになるのは自然の流れ。

勝手に走りだすようになりますね。

 

 

幼稚園や保育園の頃、
多くの子供達は走り回りますね!

 

大人が止めたり、叱ったりするまでは。

 

それでも止めない子もいれば、
何度も叱られるから止めていく子供もいますね。

 

本来、子供は走り回り、血流を脳も含めた全身に送り、
筋肉を動かした分、より多くの成長ホルモンを促し、
成長していきます。

 

遊具がなくても、
広場や自然の地形があるところ、山や丘でも、
何だって走り回って、
遊びに変えてしまうもの。

 

 

歩く程度の運動よりも、
最大心拍数の8割程度の運動をする方が、
脳活性することがわかっています。

 

歩く程度では、
運動野のみの活性ですが、
それなりのスピードを出すような走りにすればするほど、

広範囲に活性が拡がり、
思考や学習を司る前頭前野にまで活性することが
わかっているのです。

 

この分野で有名な
イリノイ大学の研究では、
子供の脳細胞を増やす3つの条件を挙げています。

 

①心拍数を上げる
②普段使わない筋肉を使う
③できれば朝にやる。

 

実際、テスト時の脳の活性を調べた研究では、
テスト前に安静にした学生と、
軽い運動をした学生を比較しただけでも、
圧倒的にテスト前に運動した学生の方が
脳が働いてることがわかります。

 

これは、子供のデータ中心ですが、
勿論、大人の脳も同じことですね。

 

「子供の脳細胞を増やす3つの条件」
の1つめ
【心拍数を上げる】
というのは、子供の性質上、
“動く機会”さえつくることをすれば、
子供はダッシュしたり、
おもいっきり動くということをすることが普通です。

 

2つめの、
【普段使わない筋肉を使う】
というのが一番現代の中で、
困難になってるのではないかと思うのです。

 

なぜなら、
特に都心部等では、
「遊び場がなくなってる」
という非常にあり得ないようなことが起きています。

 

しかも、
遊ぶ場が無いというよりは、
「大人の都合で子供の遊ぶ範囲を規制している」
という、とんでもないことをしている箇所がよくあるようです。

 

現に、私が2年前まで住んでいた地区でも、
家から200Ⅿ程の所に公園があり、
そこに行くのは当時の家を出て真っすぐ行ける箇所。

しかも、大通りを挟むことなく、
信号もない交差点を一度だけ超えるだけ。

 

しかし、
学校のルールで、ギリギリ校区外だから、
子供だけで遊びに行ってはいけないルール。

 

さらに、
親がついて、その公園に行くと、
「ボール遊びをするな!」
の標識。

 

おそらく、
その塀の向こうの家の方からのクレームなのでしょう。

 

では、質問しますが、
あなたたち、或いは、私達大人は、
近くの公園も、ボール遊びも、
規制されていたのでしょうか?

 

あるいは、
自由にさせてもらえていたことは、
大きな支障を起こすことに繋がったり、
良くない現在を創る要因になったのでしょうか?

 

私は、そうは思いませんが。

 

子供から遊びを奪うことは、
子供の脳力を奪うこと。

 

遊びを奪うことは、
未来を衰退させること。

 

子供は、未来の象徴です。

 

子供は、希望の象徴です。

 

私達も、子供の頃、親や周囲の大人達から、
そのような扱いを少なからず受けているはずなのです。

 

親や祖先が生きていてくれたから、
私達が生きています。

 

親や祖先の時代に繫栄してくれたから、
今の私達の生活があるのです。

 

では、
私達が今、未来の人達にすべきことは何なのか?

 

何を残すことが、
先人の人達への恩返しになるのか?

 

そのようなことを、
私達世代は考える必要がある時なのかもしれません。

 

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