リーダーなら、身体を張ってチャレンジすべし!!

リーダーなら、身体を張ってチャレンジすべし!!

 

ここでいうリーダーとは、広義の意味があります。

 

経営者や、役職におけるリーダー

ボランティアリーダー

チーム・クラスのキャプテン

自分らしい生き方をしたい人生のリーダー

等。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社長や主任、キャプテン等でいうと、

必ず他の人が関わりますね。

 

リーダーの方向性に信頼して付いてきてくれて、

そんな部下やメンバーだと良いですよね。

 

そのために必要なことの1つには

リーダーの「視野の広さ」

というのが重要です。

 

視野の広さとは、

自分目線だけでなく、他者目線や、社会からの目線、

地球、宇宙からの目線、

と広くなっていきます。

 

「宇宙からの目線」

というと、ちょっと怪しいですが(笑)

 

私も最近認識できるようになった目線です。

 

特に多くの部下やメンバーを抱える、

多くの人に影響を与えるリーダーの視野が狭いのは悲惨です。

 

視野が狭いとは、

専門性ばかりに強く、

社会や様々な経験値が浅いという状況下で

起きることです。

 

現場の人は専門スキルや知識が豊富であれば良いこともありますが、

リーダーが、ただスキルが高いだけでは、

それに付いていく人は振り回されます。

 

だから、

 

リーダーなら、身体を張ってチャレンジすべし!!

 

身体を張って、チャレンジして、身体で実感することは、

脳も実感し、記憶に残り、氣づきとなります。

 

身体を使った運動を通した未経験の領域のチャレンジは、

脳に、心理的に新たな刺激となり、

身体を動かすという感覚に浸ることで、

脳内で過去の経験値と、現在の経験を重ね合わせることに繋がるので、

新しい発想に繋がりやすい。

 

しかも、

過酷な経験であればあるほど、

自分の力だけではないことに氣づけ、

周りの人達の有難さを感じ、

自然と感謝の氣持ちが芽生えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャレンジは、

 

人の優しさにふれ、

 

感謝が産まれ、

 

本人も優しくなれる。

 

あなたの近くのリーダーが、そんなリーダーだったらいかがですか?

 

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