走る人=リーダーの証
私が、10年後に叶えたい事があります。
それは、
「走る人=リーダー」
という世の中のイメージにすることです。
現状はどうでしょうか?
・・
まだまだ、という印象を受けます。
なぜ、走る人がリーダーなのか
なぜ、私が「走る人=リーダー」という社会におけるじtイメージ創りを叶えたいのか?
私は、12年ほど前から、
コミュニケーションやリーダーシップを学ぶようになり、
世界的なリーダー達を生で観て、学ぶ機会に触れてきました。
彼らから、リーダーとしての秘訣を学び、
自分なりに実践してきました。
私の場合は、人生における方向性が明確になっていくと共に、
様々な夢が実現するようになりました。
また、
レース中における自分とのコミュニケーションや、
リーダーシップという観点でも、沢山実践してきました。
そのような経験を通して得られた答えの1つが、
「走ること=リーダーシップ」
「ランナー=リーダー」
というイメージが出来上がりました。
正確にいうと、
「走ること=リーダーシップのワーク(トレーニング)になる」
「ランナー=リーダーとして必要なセルフマネージメントを行っている」
ということです。
だから、私は期待しているのです。
実際は、まだまだ「自分」に焦点ばかり向いてしまう人が多いのですが、
彼らが「周りの人」や「社会」に向けて、与える人になった時、
社会はもっと素晴らしくなると期待しているのです。
走ることを通じた目標設定の意味とは?
ランニング、マラソン大会を目標とし、
それに向かってトレーニングすることの意味は、
自分自身の弱い心と向き合い、
日々それを乗り越えて、
自分で決めたことを実行し続ける。<実行力・行動力>
レースでは、自らの限界にチャレンジすることを実行する!<勇氣・乗り越える力>
それを習慣化する人達は、
セルフマネージメントが出来ているのです。<継続力・自己管理能力>
自分の生き方のコントロールが出来ない人は、口だけの一貫性がない人です。
セルフマネージメントが出来る人こそが、他人のマネージメントも出来る資格があります。
走ることは、セルフマネージメント
リーダーの力を備えたランナーへのメッセージ
日々、走ることを習慣化させ、
セルフマネージメントを実行している人達は
是非「内」ばかりではなく「外」に向けた価値を発揮してほしい。
あなたなら出来る!
あなたが社会を変えることが出来る!
あなたしかいない。
あなたが、どこに焦点を向けるかだけで、世界は一瞬で変わり始める。
あなたが、走ることを通して、周囲の人へ与えられる価値は何でしょうか?
あなたは、走ることを通して、どんな役に立つことを学びましたか?
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